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5月の通信隊  [日々の眺め]

5月の通信隊

バス停までの道のり、たくさんのヒバリたちが空高くさえずっています。
この草地の中にどれだけの巣が作られているのか
無事に巣立つまでどうか草刈りが行われない様にと祈る思いです。

それにしても大空独り占め、気持ち良さそうです♪

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散歩に行くダイちゃん
後姿はまだ若々しいけど、飼い主さん80代、ダイちゃんも高齢です。
一日一日が勝負よと笑う飼い主さんの言葉、我が身にも重なります。

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通信隊猫フーの目の先、毛虫がゆっくりと道を横切ろうとしていました。
まさか手を出すことはないだろうと思いながらも
渡り切るまで、フーの傍で見守りました。

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通信隊は、今が一番気持ちのいい季節です。

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5月の18日、19日にかけて故郷を訪ねました。
高校時代の弓道部のOB会の誘いを受けました。同学年だけ6人。
腰を痛めているので遠出はどうかなと躊躇したのですが
「もういつ会えるかわからないのよ」という言葉に後押されて参加しました。
地元の温泉に一泊、温泉に入るのも忘れておしゃべりでした。
それぞれに大変な人生を送っていて、高校時代の話よりは今の状況の報告会でした。
布団をびっしり引き詰めた部屋の中で、友の寝息を聞きながら
無理して参加して良かったと思いました。

次の朝は那須に住む弟に迎えにきてもらい、父母のお墓参りをしました。
墓地に行くまでの田んぼ道、たっぷりと水が張られ、整然の植えられた苗、
遠くに那須連峰、つくづく懐かしく、ここが自分の原風景と思いました。

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父も母もいなくなって、故郷は遠くなりました。
自分たちの家はすでに思い出の跡形もなく、
近くの神社の木が太くなっていたことに長い年月を感じました。

久しぶりの父母への墓参り
墓石の前に立つと「ようやく来てくれたのかい」という声が聞こえるようでした。
懐かしというよりも、深い安堵感に包まれているようでした。
空気もなにもかもここは「私の故郷」でした。


その後、弟の車で帰りの新幹線の駅まで送ってもらいまいした。
弟は那須に移住してもう何年にもなります。
車中、那須がいかにいい所かと語り続け
あちこちの山道を遠回りして車を走らせました。
途中、周りの山はどこもかも山藤が満開で、紫色に染められていました。
弟とは一つ違い、父母が亡くなぅてからは会う機会も少なくなり
本当に久しぶりにゆっくりと二人の時間を過ごせました。


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弟たちの畑から眺める那須連峰

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「しっかりしてくれよ」と弟の声に見送られ、西那須野駅から帰途につきました。
腰痛には少し辛い旅でしたが、無理して出かけて良かったと満足の小さな旅でした。

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