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10月の通信隊 秋深し [深谷通信隊の四季]

チュウニャンの 見上げる向う 秋深し


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まだ 暑かった夏の名残も感じられる通信隊風景ですが
ここに来てようやく秋色に染まってきました。
いつもならコスモスの可憐な花があちこちに見られたのですが
今年は草の中にチラリホラリ ちょっとさびしい通信隊です。
その代わりでしょうか、ススキがいつになく群生していて
朝昼夕のそれぞれの光に照らされて、美しいシルエットを見せています。


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久しぶりにきれいな朝焼けを見ました。
この後、たちまち曇ってその後雨の一日となりました。


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同じ10月、誕生月だった友人から「これから一年のテーマは「月」なの」というのを聞かされました。毎年誕生日に一年のテーマを決めるのだそうです。
月の関する絵も短歌、俳句、漢詩、音楽等々、月に関することを集めたり考えたりするのだという。特に何かに役立てるということではなく、あくまで自分の楽しみ。
早速月の満ち潮が書かれてあるカレンダーも購入して、そのカレンダーに毎日見られた月の形を書き入れているのと、楽しそうに語っていました。

なんだかいいなぁと思ってしまいました。
私もそんなふうに一年間楽しめるテーマをさがしてみようかなと思った今年の誕生日でした。


ノーベル文学賞があれこれ騒がれる前に、たまたま読んでいた村上春樹「職業としての小説家」
この本を読んでいると、村上春樹自身は特にノーベル賞を望んでいるとは思えませんでした。この本は、小説の本というよりも、彼の生き方の本というように読めました。
最近の村上春樹の小説は読んでいないのですが、エッセイは面白いと素直に読んでしまいます。


職業としての小説家 (新潮文庫)

職業としての小説家 (新潮文庫)

  • 作者: 村上 春樹
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2016/09/28
  • メディア: 文庫



nice!(31)  コメント(34) 
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コメント 34

斗夢

村上春樹はノルウエーの森だったか読み始めたのですが
わたしには合わず途中で読むのをやめ、それ以来読んだことがありません。
わたしには難しかったんでしょう。
by 斗夢 (2016-10-16 15:38) 

未来

チュウニャンさんのお顔が素敵ですね。
秋の草が群生して秋の空と競っているように見えます。
この間まで猛暑に悩まされていたのに、
今は寂しくなってしまいました。
村上春樹さんの作品は超現実的な作品がほとんどで、現実の
社会にそくした作品は「ノルウェーの森」の他数作品だけですね。
ノーベル賞を有難がる人は多いのですが、
一人くらいノーベル賞に反旗を翻すような人が出てほしいです。
by 未来 (2016-10-16 19:10) 

きよたん

ススキ セイタカアワダチ草 すっかり秋ですね
村上春樹はノルウェーの森までは読んでました
ダンスダンスダンスだったか そこからつまらなく感じて
やめました。初期の頃が好きだったのだと思います

by きよたん (2016-10-16 19:46) 

そらへい

通信隊の空の広さが印象的ですね。
こちらは山があるので、広い空は田んぼのあるところまで出ないと臨めません。
村上春樹はエッセイが読みやすいと私も思っています。
ジャズやクラシックなど音楽を扱ったのもあって
思わず手に取りたい内容のものが多いですね。
ついつい引き込まれてしまうので
休み休み読むようにしています。
by そらへい (2016-10-16 21:03) 

レイン

毎年文学賞の発表されるころ、ハルキストたちが受賞を待つ光景が報道されます。
当の村上さんは受賞を望んでいる様子がないとしたら、騒がないでほしいですね。
お友達が一年のテーマを決めて取り組んでいるお話はいいですね。私も誕生日が来たら真似したいと思いますが、飽きっぽいのでひと月ごとにしようかと^^;

by レイン (2016-10-16 22:23) 

yoriko

外国の写真を拝見しているようです
チュウニャンの凛とした顔と通信隊の広々とした空が印象的です、チュウニャンちゃん良い顔しています、にゃん子タレントみたいです^^
村上春樹は堅苦しそうで読んだ事が無いのですが
今度手に取ってみます。
by yoriko (2016-10-17 16:56) 

toro

こんばんは。
季節が変わりましたね。写真の色が違って見えます。
植物もゆったりしているよう。
チュウニャンの遠くを見る目が、少し切なく感じてしまいました。
私も村上春樹さんは、エッセイや紀行文が好きですよ。
遠い太鼓はよかったなあ。
村上さんは中華料理が苦手らしいんですよね。
気が合わないな〜と、勝手に思っています(笑)
by toro (2016-10-17 19:19) 

タックン

斗夢さん こんばんは。
ノルウエーの森、ベストセラーになりましたね。
私も当時読んでいるのですが、さてどんな内容だったかと問われると、はっきりとは思い出せません^^;
難しいというよりは、抽象的な小説のようで、それを理解できるある種の感性が必要なのかもしれませんね。
by タックン (2016-10-17 19:45) 

タックン

未來さん こんばんは。
ようやく本来の秋らしい気候になってきました。
チュウニャンも食欲が増し、元気に虫を追いながら草地を走り回っています^^
未來さんは村上春樹の本は読まれるのですか?
私は最近はエッセイだけで小説はパラパラめくる程度です。
ノーベル賞をとハルキストたちが騒いでいますが、ご本人はどうなのでしょう? 
この本を読む限り賞を目指しているようには見えませんが・・・
by タックン (2016-10-17 19:58) 

タックン

きよたんさん こんばんは。
いつもの年ならセイダカアワダチソウも、もっともっと群生して通信隊を黄色く染めるのですが、今年はススキの勝ち、銀色の通信隊です^^

村上春樹、私も最初の頃の小説は何冊か読みました。
読み始まるとすっとその中に入り込め、あっという間に読み終えたものでしたが、今は途中で立ち止まってしまいます。
自分の方が理解できる感性がなくなったのかなと思ったり。
by タックン (2016-10-17 20:09) 

タックン

そらへいさん こんばんは。
通信隊は空が広いだけでただの草地が広がっているだけですが、それでも四季折々、様々な景色を見せてくれています。
そらへいさんが歩かれる里山風景もいいなぁと、見せていただくたびに思います。
そうでしたね。村上文学にはジャズやクラシックなどの音楽が語られていますね。この本にはジャズ喫茶を始めたことのエピソートも語られています。それなりに大変だったようです^^好きなことを職業にできること その思いが語られている本でした。
by タックン (2016-10-17 20:23) 

タックン

レインさん こんばんは。
私もTVでハルキストと言われる人たちが受賞を待つ光景を見て、あぁ 今年もそういう時期なのだと思いました。
たまたまその前にこの本を読んでいたので、ご本人はどうなのだろうと思いながらも、集まるファンの思いはそれだけ強いものなのだろうとも思いました。

一年のテーマ いいですよね〜
私も何かをと思うのですが、すぐには思い浮かびません。 そのまま一年が過ぎてしまいそうです^^;
私も一ヶ月コースで行こうかな^^
by タックン (2016-10-17 20:38) 

タックン

yorikoさん こんばんは。
えっ!外国ですか^^
横浜の奥地、びっくりするような辺鄙な所ですよ^^
チュウニャンは通信隊生れ、今年で10年になります。
たくさんの子供産み育て、雨風雪の日もたくましく生き抜いています(餌で飢えることはありませんでしたが)
そろそろ家にと思いながらも、自由に走り回っている姿をみると、ここで生を全うさせたいとも思ったり・・・迷っているところです。
村上春樹さんは文章はとても読みやすいのですが、内容も堅苦しくはないのですが・・・↑未來さんが言われているように超現実的な作品が多いので、好き嫌いがあるかもしれません。でもエッセイ類はとても読みやすいですよ。
by タックン (2016-10-17 20:53) 

タックン

toroさん こんばんは。
急に秋になってしまいましたね^^
通信隊も歩くたびに草地の色が変わっています。
この秋色、今頃の風景が一番好きです。
チュウニャンも物思いに耽っているのかもしれません^^
お気に入りの木の上での一枚です。

「遠い太鼓」私も村上さんの作品の中では一番のお気に入りです(また読んでみたくなりました)。
この本も読後、同じような感じがありました。
小説に関してはあまり熱心な読者ではないのに、村上春樹さんの生き方に共感できるのが不思議です。
そうでしたか、中華が苦手?
この本にはそれは書かれていなかったような^^
by タックン (2016-10-17 21:06) 

夏炉冬扇

ローアングルニャンに拍手。
by 夏炉冬扇 (2016-10-17 21:34) 

mimimomo

おはようございます^^
チュウニャン、何だかいいなぁ~ 何やら「もの思う」雰囲気が今のわたくしにぴったり。
通信隊、秋がやってきていますね。ススキのシルエット、とても良いです。
by mimimomo (2016-10-18 07:29) 

e-g-g

Nice Shot ! 連発ですね!

村上春樹、ですか。
「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」やその他諸々、
一時期、熱中しました。もちろん「ノルウェイの森」も。
でも、不思議なのは良く覚えていないんです。
読んでいる間の妙な感覚の記憶はあるのですが、
とにかくきれいさっぱり忘れて、、、
「意味がなければスイングはない」、これは読み応えがありました。
いまでもときどき読み返します。って、これ小説じゃないですね。

by e-g-g (2016-10-18 19:55) 

タックン

夏炉冬扇さん こんばんは。
ニャン 野生猫の風格が
実際は10歳になるおばあちゃん猫なんですが^^
by タックン (2016-10-18 21:22) 

タックン

mimimomoさん こんばんは。
チュウニャンは最近お気に入りの木の上で時々こんなポーズをとります。何を見ているのでしょうかね〜
mimimomoさんも物思いの秋ですか^^
今年の通信隊はススキの勢いがすごくて、ミニ仙石原です。
朝や夕の陽に照らされてキラキラととてもきれいです。
by タックン (2016-10-18 21:34) 

タックン

e-g-gさん こんばんは。
ご無沙汰しております。
相変わらずの風景ですが、ようやく好きな秋の色に染められてきた通信隊です。

私も同じです。読み始めると一気に読まされてしまうのですが、しばらくするとどんな小説だったのかと^^;
(ところどころで何かピッと触れることはあるのですが)
「意味がなければスイングはない」はまだ読んでいませんが、音楽が語られているのですね。面白そうですね。
村上春樹さんの『遠い太鼓』このエッセイ集はもう一度読んでみたいと思う一冊です。
by タックン (2016-10-18 21:53) 

はてみ

チュウニャン、通信隊で元気ですね(^^)
ダイちゃんも。
『職業としての小説家』を取り出して、ちょっと読み返してみました。私が彼の作品を初めて読んだのは十代の終わり、『羊をめぐる冒険』でした。読む前は軽薄な作家だと思い込んでいたんですが、小説は面白く、エッセイを読むと軽薄どころか真面目で依怙地なところのある人で、彼の個人的な生き方がとってもいいなあとずっと思ってきました。今まで書かれたものからも、きっと賞を取れば騒がれるし、そんなのは望んでいないのだろうなと、書かれたことをそのまま受け取っています。時々苦手な作品もありますが、小説もエッセイも今でも面白く読みます。これって、あれとあれとあれに似ている…なんて思うことも最近はありますが、現実にいつのまにか非現実が混じってくる、マジックリアリズムが好きです。『遠い太鼓』も私もとても好きです。
by はてみ (2016-10-20 12:59) 

トリエル

こんばんは~
秋の空、すごく素敵ですね~
最近秋の雲の表情に、見とれてしまう事が多いです。

テーマを決めてそれに添うってなんだか、素敵ですね。
それって凄い事ですよね。。。。難しそうだなぁ・・

チュウニャン、凛々しいですね~♪



by トリエル (2016-10-20 20:49) 

sakamono

広々とした、まさに秋の空、秋の景色ですね。
私は先日、文庫になった「雑文集」をようやく読みました。
小説以外のいろいろな文章が載せられていて、面白く読みました^^。
by sakamono (2016-10-20 23:14) 

タックン

はてみさん こんばんは。
チュウニャン 冬前には家にと思っているのですが^^

私が最初に読んだ本は『風の歌を聴け』、デビューからずいぶん後でした。同世代ということもありましたが、本から感じられる都会の空気に惹かれたところもあります。
村上文学は読み始めるとどんどん読めてしまうのですが、読み終えるとそう現実から遠くの世界を旅してきた感じがありますね。最近はあまり熱心なファンではないのですが。
でもこういうエッセイなどを読むと私も「彼の個人的な生き方がとってもいいなあ」と思います。
マジックリアリズム・・・あまり詳しくないのですが、はてみさんがお好きだという梨木香歩さんの世界にも通じるものでしょうか、「現実にいつのまにか非現実が混じってくる」そういう感覚をキャッチする感性がだんだん鈍ってきているのが寂しいです^^;
by タックン (2016-10-21 20:54) 

タックン

トリエルさん こんばんは。
ようやく秋が来たと思っていたのに、まだ夏日の日もあったり、体がついていけません^^;
でも晴れた日の空は、すっきりと秋空ですね〜
鉄塔がなくなって通信隊の空の広さが伝えられないのが残念です。
「月」をテーマにした友人は、本当に楽しそうです^^
私も何かと思うものの、なかなかテーマが見つかりません。
書道の先生に大きく「風」という字を書いてもらったので、「風」もいいかなぁ・・・^^

チュウニャン、若い頃はもっとキリリとたくましい顔つきでした。もう10歳を超え、おばあちゃんかなぁ^^
by タックン (2016-10-21 21:05) 

タックン

sakamonoさん こんばんは。
ようやく秋らしい風景が見られるようになりました。
sakamonoさんがお住まいの青梅地方も秋が深まって来たのではないでしょうか。
『雑文集』という本があるのですね。
sakamonoさんが面白く読まれたというなら面白そうです^^ 書店でさがしてみますね。
by タックン (2016-10-21 21:15) 

mimimomo

おはようございます^^
再び~
仙石原にはススキを観に行きたいと思っていますが、
通信隊にもミニ版登場ですか^^ 良いですね~ススキって
陽を受けて輝くのですよね~
by mimimomo (2016-10-24 06:29) 

タックン

mimimomoさん こんばんは。
いつもありがとうございます^^
TVなどで見る仙石原のススキの規模には、とてもとてもかないませんが、陽を浴びたススキの美しさは見ごたえがあります。
今はススキとセイダカアワダチソウのコラボ、深まる秋色の通信隊です。
by タックン (2016-10-25 21:22) 

猫爺

ご訪問& nice &コメントありがとうございます。

毎日、変わり映えのしない同じ猫達の画像ですが記録のために毎日撮っています。
by 猫爺 (2016-10-26 21:34) 

moz

本当ですススキの群生がとってもきれいですね。
朝日夕陽、それぞれの日の当たって素敵な景色ですね。
セイタカアワダチソウとの陣取り合戦? ススキが頑張っているようです 笑
誕生日に一年のテーマを決めるっていいですね。自分なりのこだわりのテーマって楽しそうです。ぼくもやってみようかな ^^
春樹さんのこのエッセイぼくも読みました。ものを書くことに関してこだわりと色んな苦労楽しみそんなことが書かれていましたよね。面白かったけれど、エッセイは片手間? そんな風に春樹さんが書かれていて、そうなんだと少し残念に思いました(笑) 
ノーベル賞はまだ先でもいいかと思います。春樹さんの最近の作品は昔のようにパワーが感じられないので、すごい作品をもう一本書かれてからがいいかなと? ^^;
by moz (2016-10-30 08:55) 

タックン

猫爺さん こんばんは。
時々ブログを見せていただいて、毎日あれだけのニャンたちに餌を届けるのは大変だろうと思ってしまいます。
みんな地域の人の愛情を受けてとても元気そうです。
オハギちゃんが、最近虹の橋を渡った我が家のニャンに似ているので、楽しみにしているのです^^
これからもよろしくお願いします。
by タックン (2016-10-30 20:08) 

タックン

mozさん こんばんは。
お忙しそうですね〜 コメントをありがとうございます^^
秋の通信隊はススキとセイダカアワダチソウのコラボ
朝夕の光の中で幻想的な風景を見せてくれています。
一年のテーマ、友人はとても楽しそうです^^
私もあれこれ考えてみたのですが、考えているだけで時間が過ぎて行ってしまいそう^^
『風』もいいかなぁ・・・なんて^^
村上春樹さんのこの本、お読みになっているのですね。
『風の歌を聴け』を書いた当時の頃が書かれていて、そうかそれなりに苦労があったのだと思いました。
私は小説の方はあまり熱心な読者ではないのですが、紀行文やエッセイは好きです。
村上春樹という作家の生き方に惹かれるのかもしれません。
by タックン (2016-10-30 20:38) 

風船かずら

秋が深くなった通信隊の風景、ひさしぶりにみることができました。チュウニャン、なかなかの貫禄ですね。いろいろの月が見られるところっていいですね。田舎を思い出してしまいます。風流な生活がどんどんなくなっています。
by 風船かずら (2016-11-01 15:18) 

タックン

風船かずらさん こんばんは
いつもコメントをありがとうございます^^
今日から11月、いよいよ秋が深まってきましたね。
空気が澄んできたのでしょうか、月の明りが冴え冴えと草地を照らしています。
現実の社会を見ていると風流をなんて言っていられないのですが、せめて心は風流でいたいものですね^^
by タックン (2016-11-01 21:11) 

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