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爽やかな風が吹き渡る通信隊 [深谷通信隊の四季]

梅雨入りを前に 爽やかな初夏の風が吹き抜けている通信隊です。
草刈りがないためか、ぼうぼうと伸び放題の草
ここまで草に覆われた通信隊は初めてです。
その中から雲雀が飛び立って行きました。
草の中、今年は安心して巣作りができるのでしょう。

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チガヤも好き放題 あちこちに白いキラキラ空間を作っています。



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※ 6月の通信隊ですが、写真のほとんどは5月に撮ったものです。

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仲良し?

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ノビルの花



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トントンとチッチ




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最近読んだ本


猫から出たマコト

猫から出たマコト

  • 作者: 赤瀬川 原平
  • 出版社/メーカー: 日本出版社
  • 発売日: 2007/06
  • メディア: 単行本


タイトルに「猫」と付いていれば、とりあえず借りてきます^^
この本はさすが赤瀬川原平さん
写真も文章も楽しく読めました。
「猫の手を借りたい」「猫を被る」「猫に小判」「猫またぎ」「猫ばば」など猫にまつわる言葉のエッセイです。






楽園のカンヴァス

楽園のカンヴァス

  • 作者: 原田 マハ
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2012/01
  • メディア: ハードカバー


mozさんのブログで知り気になった作家 原田マハさん
この作家さんを私は読んだことがありませんでした。
たまたまNHKの日曜美術館で、モネを熱く語る原田マハさんを見て
機会があったらモネが語られている『ジヴェールの食卓』読んみようと思っていました。
図書館で『ジヴェールの食卓』は見つからず、この『楽園のカンヴァス』を借りてきました。
『楽園のカンヴァス』はアンリー・ルソーの作品『夢』を巡る小説です。
サスペンス仕立てだからでしょうか
とても面白く、久しぶりに本を一気に読んだ気がしました。
絵の鑑賞は自分の目で感じるものだと思いますが、その絵の描かれた背景を知ると
また違った印象になるものですね。






死者の贈り物 [詩集]

死者の贈り物 [詩集]

  • 作者: 長田 弘
  • 出版社/メーカー: みすず書房
  • 発売日: 2003/10/23
  • メディア: 単行本



どの詩も「死」が語られています。


「いずれも、親しかったものの記憶にささげる詩として書かれた。親しかった場所。親しかった時間。親しかった人。近かったが相識ることはなかった人。親しかった樹。親しかった猫。親しかった習慣。親しかった思念。親しかった旋律。親しかった書物。逝ったものが、いま、ここに遺してゆくものは、あたたかなかなしみと、簡潔なことばだと、振り返ってあらためて感じる」

「ひとの人生の根もとにあるのは、死の無名性だと思う」ーあとがきからー

詩の感想を言葉にするのは難しいですが
死を考えることが多くなった今
どの詩の一行一行が 心に染み入る詩集でした。


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nice!(24)  コメント(28) 
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コメント 28

takenoko

今は空き地はすぐに草ぼうぼうになりますね。私が散歩する川沿いの広場は草でおおわれています。
by takenoko (2016-06-04 05:31) 

斗夢

トントンとチッチは仲がいいんですね!
by 斗夢 (2016-06-04 05:33) 

風の又三郎

四季折々の何気ない通信隊の風景を眺めていると、落ち着きます。
タックンさんは読書家ですね、素晴らしい。
おっしゃる通り、確実に迫りくる死については、考えることが多くなってきました。
いつ、どこで、どんな風に、と考えるときりがありませんが、その日がいつ来てもいいように、との心がけが大事なんでしょうか。
言うは易しですが・・・。
by 風の又三郎 (2016-06-04 05:59) 

mimimomo

おはようございます^^
広い空間はいいですね~うちのほうも茅がありますが、趣が全然違います^^ なんだかうちの近くの茅は雑草というだけ(-。-
蜘蛛の巣もきれいですね~
猫ちゃん美形!^^
仲良しさんも素敵。
by mimimomo (2016-06-04 06:25) 

きよたん

紹介された本わたしも読んでみようかと思います
新しい世界を知るために。
by きよたん (2016-06-04 10:26) 

sakamono

今の季節が一番良いですよね。この時期が、もっと続けばいいのに
意外と短い^^;。通信隊、もう草刈りが行われないのですね。
昔、「カフーを待ちわびて」という原田マハのデビュー作を読んだコトが
あります。絵画のお話しではありませんが、なかなか面白かった
です^^;。
by sakamono (2016-06-04 15:20) 

未来

どんな偉い人でも、
誰一人として逃れることの出来ない死、
私もそれを考える時間が長くなりましたね。
それで小説を書く気になったのですが、
何かを残したいという気持ちになったのは、そのせいでしょうか。
by 未来 (2016-06-04 19:32) 

yoriko

通信隊の敷地はは四季折々よい顔を見せてくれますね
豊かな自然が側にあると良いですね
トントンちゃんとチッチちゃん仲が良い〜〜〜☆
こんな姿を見たら真ん中に入って寝たくなります^^
猫から出たマコトと楽園のカンヴァスを思わず図書館に予約しちゃいました^^
読むのが楽しみです☆☆


by yoriko (2016-06-04 22:56) 

夏炉冬扇

ヨッ、大ちゃん元気。
by 夏炉冬扇 (2016-06-05 06:38) 

タックン

takenokoさん こんにちは。
本当に草の伸びる勢いがすごいですね。
あっという間に背丈ほどに。
草の中からいろいろな生物の気配が感じられますが
防犯上、このままでは心配の声も聞かれます。
by タックン (2016-06-05 10:42) 

タックン

斗夢さん こんにちは。
チッチとトントンは生まれた年は違うのですが兄弟猫です。
同じような地味なトラ猫なので、こうしていると区別がつきませんが、幸せそうな寝顔に癒されます^^
by タックン (2016-06-05 10:48) 

タックン

風の又三郎さん こんにちは。
こうして同じ風景を撮り続けてみると、自然のサイクルが同じように回っているのがよくわかりますね。

自分の行く末を考える年齢ですが、周りの親しかった人々や(親しかった猫たちも)少しずつ旅立って消えて行くのを見送りながら、こうしてゆっくりと死に馴染んでいくのかもしれないと思ったりします。
最近は本を読む気力が続かず、久しぶりの図書館でしたがいい本の出合いがありました^^
by タックン (2016-06-05 11:15) 

タックン

mimimomoさん こんにちは。
チガヤの繁殖力はすごいですね〜
今年はあちこちの白い空間を作って通信隊を占領しています^^
チガヤのキラキラに負けじと蜘蛛の巣も朝露に濡れてキラキラときれいですね。
通信隊を歩く猫は、この仲良し兄弟猫の母親なんですよ^^
今は手術をして子を産むことはないのですが、何匹も子猫を育てたたくましい母猫です。
by タックン (2016-06-05 11:25) 

そらへい

通信隊、
草刈をしなくても迷惑にならなければ、自然のままで良いですね。
自然の雑草も、人が育てた花の名残も、
猫や野鳥も共存して、ちょっとした自然の楽園ですね。
気持ちの良い5月はあっという間、
こちらは6月に入ったと思ったら昨日の雨から梅雨入です。

読書、出来ていないのが悩みです。
今年半年近いのに、まだ数えるほどです。
意欲はあって、本屋さんで見つけてくるのですが・・・

去年読んだ長田弘さん「私の好きな孤独」面白かったです。
ジャズの話が出てきて、嬉しくなりました。

by そらへい (2016-06-05 15:25) 

タックン

きよたんさん こんばんは。
mozさんのブログでたびたび紹介されていた原田マハさん
一度読んでみたいと思っていたので、借りてみました。
小説だとわかっていても、ついついルソー絵の謎に引き込まれました。
新しい世界を知るために・・そう本にも出合いがありますね
by タックン (2016-06-05 21:00) 

タックン

sakamonoさん こんばんは。
今日からいよいよ梅雨入りですね。
今夕の通信隊の風は少し重たくなったように感じました^^
「カフーを待ちわびて」が原田マハさんのデビュー作品なのですね。こうして紹介されることがなかったら手に取ることがなかったかもしれません。
まだまだ知らない作家さんがたくさんいますが、読むことができる時間も限られてきました^^;
by タックン (2016-06-05 21:16) 

タックン

未來さん こんばんは。
小説の執筆の方は順調ですか?
何かを残したいという気持ちが原動力とか
たくさんのエネルギーが必要だと思います。
影ながら応援させていただきます。
頑張ってください。
by タックン (2016-06-05 21:27) 

タックン

yorikoさん こんばんは。
通信隊は、四季折々いろいろな顔を見せてくれますが
今年は草に占領され、いつもと違う野性味あふれる荒地の様相を見せています^^
トントンとチッチの間にですか^^
トントンは人懐こいのですが、問題はチッチ、いまだ家庭内ノラ状態、近寄ろうものならフゥー!!と猫パンチ、困ったちゃんなのですよ^^;

猫好きの人なら猫本はなんでも楽しいですよね^^
『楽園のカンヴァス』は、サスペンス仕立てなので、ついつい次をと、一気に読んでしまいました。
面白く読めるといいのですが・・・。

by タックン (2016-06-05 21:46) 

タックン

夏炉冬扇さん こんばんは。
夏炉冬扇さんが見てくれるかなとダイちゃんを載せました^^ 
ダイちゃんはこのブログの最初からの付き合いですが、だいぶ歳をとってきて、朝の散歩コースも短くなりました。
いつまで続けられるか、長生きして欲しいものです。
by タックン (2016-06-05 21:50) 

タックン

そらへいさん こんばんは。
こちらも今日から梅雨入りとなりました。
これからはどんより空を見上げながらの通勤となりそうです。
そうですね、荒地の通信隊ですが生物たちのとっては思う存分生きることができる楽園かもしれませんね。
今朝は道の真ん中に大きなカエルがいてびっくり^^

年齢的なことでしょうか、私も本を読む集中力がなくなりました。読みたい本はたくさんあるのですが・・・
長田弘さんの「私の好きな孤独」ですか。
私も読んでみようと思います。
by タックン (2016-06-05 22:08) 

toro

おはようございます。
みすず書房の本、よさそうですね~。
ついつい出版社で判断してしまうところが……^^;
長田弘さんの本は読んだことがありません。
これを機に手を伸ばしてみようと思いました。
赤瀬川さんの本は……赤瀬川節ですよね(ふふ)。

暑い日があったかと思うと、梅雨入りしてまた肌寒い日々ですね。
気候の変化に体がなかなかついて行けず、少し気が重いです。
でも自然は逞しいなあ。どんどんと草が生える様は、心強いです。
うん、大丈夫、と思わせてくれますね。
by toro (2016-06-06 08:35) 

タックン

toroさん こんばんは。
「うん、大丈夫!」
いいですね〜 
そうですね、この草のエネルギーに包まれると
そんな気持ちになりますね。うん、大丈夫って^^

長田弘さん この前亡くなりましたが
平明な言葉で大きな世界を語っている詩人でした。
読んでいるとその世界を一緒に旅しているような気持ちになります。
赤瀬川さんの本は……そうどこからどこまでも赤瀬川さんですね^^
本の向うにあの四角い大きな顔が見え隠れしています。
あの世でもあれこれ楽しんでいらっしゃるのでしょうね^^
by タックン (2016-06-06 21:36) 

はてみ

蜘蛛の巣が印象的…ずいぶんしっかりした糸に見えます。
トントンとチッチの仲の良さ…ほほえましくもうらやましい(^_^;)
原田マハさんて、興味があって読んでみたいと思っている作家です。
私もだんだん本が読めなくなってきて、若くていくらでも読めたはずの時にもっと読んでおけばよかった…とちょっと後悔してます。私の父は晩年、小説が読めなくなったと言って、新書とかノンフィクションを読むようになっていました。私もそうなるのかな…と思うと、いまがんばって読みたい本を読んでおきたいです。
by はてみ (2016-06-12 22:51) 

タックン

はてみさん こんばんは。
もやが晴れると通信隊ではあちこちで蜘蛛の巣がキラキラと輝きながら揺れています。蜘蛛の糸は強いんですね。
原田マハさん 私は名前さえ知らなかったのですが、人気の作家さんだったのですね。一気に読まされてしまいました^^
お父様と同じように、私も新しい作家の小説はなんとなく素通りしてしまいます。本ってやはりその時代の中で出会う時があるのかもしれませんね。
はてみさんはお仕事の中でもたくさんの本との出会いがあって羨ましいです^^

トントンとチッチ、可愛いでしょ^^
by タックン (2016-06-13 21:47) 

トリエル

こんばんは。
通信隊も草が随分育って、少しあれてしまった感がありますね。
真夏になったら、草はもっともっと伸びてしまうのかしらん?

トントンとチッチ、仲良しなんですね(^^)
やはりタックンさんの写真、どれもステキです。
詩になって居ます。

最近本を読めてません(>_<)
by トリエル (2016-06-14 00:48) 

タックン

トリエルさん こんばんは。
通信隊はどこもかも草が伸び放題
こんな通信隊を見るのは初めてです。
でもいつもの年より多くの鳥がのびのびと飛び交っている姿が見られます。
夏までは草刈りが行われるとは思うのですが・・・

トントンとチッチ 兄弟なので仲良しなのですが、性格はまるっきり反対、トントンは人好き、チッチは臆病な家庭内ノラ触ることもできません^^;

本を読む時間はあるのに、読むための集中力がなくなりました。すぐに睡魔に襲われてしまうのです^^
by タックン (2016-06-14 21:19) 

moz

ひばりも安心して酢が作れますね。
蜘蛛の巣も太陽も幻想的ですね ^^
楽園のカンヴァス、お読みいただいてありがとうございます m(__)m
ジヴェールの食卓も面白かったし、ゲルニカも面白かったです。機会があったらこちらもぜひ ^^
ご紹介いただいた本も読んでみますね。死者の贈り物も興味津々です。
by moz (2016-06-16 08:05) 

タックン

mozさん こんばんは。
草ボーボーも雲雀にとっては安心して巣作りができますね。
毎年、卵を抱いている時に草が刈られてしまうので、放り投げられた卵を見ては痛々しく思っていました。
原田マハさん ご紹介いただいてありがとうございます^^
本ってこうして出合うことがあるのだなと思いました。
ジヴェールの食卓、ゲルニカも図書館で探してみましたが、見つからなかったので、同じ原田さんの「キネマの神様」という本を借りてみました。読むのが楽しみです^^
by タックン (2016-06-17 21:16) 

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